思い切った退職から転職までの道のりは厳しいものが・・・

私は25歳の男性で、前職は製造業で正社員として働いていました。
造船に関わる仕事で、高卒入社で7年弱勤務していました。

造船業では中手辺りだったと思います。
税込年収は320万弱で、年数的には妥当か、少し少ないかなと思います。

経営は、造船業自体、不況でしたので、ここ数年は赤字も多々あったと聞いています。

私が、この会社を辞めようと思ったのは、上司との人間関係の悪化です。
上司が、キレやすい人で、気に食わないことがあると、仕事であろうと無視をする方でした。

そこで、ある日、いざこざがあり、私自身、それまでのストレスがたまっていたので、そこで爆発して、勢いのまま、辞めると話しました。

その後、上司の上司にも話しをし、辞めることになりました。

その際は、私がそれまでの会社に対して、他にも理不尽なことをされていたこともあり、それを理解してなのか、たまっていた有給を全て消化でき、辞めると宣言して、その1週間後から有給で休み、1か月後に退職しました。

退職までの期間、次の就職先を探し始めました。

元々、上司のストレスの事があり、色々就職サイトには登録していて、それまでにも探してはいました。

しかし、働きながらの転職先探しは難しく、面接まで行くことができていませんでした。
しかし、今回は全く変わり、色々探して、応募すると、面接をしてもらえる企業が多々ありました。

もちろん、辞めているからというだけではないと思いますが、少なからず、辞める前と後では面接する回数は増えました。

その後、職業訓練の話を聞き、学んでみたい気持ちもあり、半年間、PCのプログラム関係の勉強をしました。

その間、失業保険がもらえました。

退職理由から3か月の待機期間が設けられていますが、職業訓練校に入校すれば、そこから貰えることができ、さらに通常であれば、支給期間は私の場合は、90日でしたが、職業訓練校に通っていれば、その間は支給されるので、通常よりも多く支給してもらえました。

さらに、卒業後、30日間の終了後手当もありました。
もちろん、途中で就職すれば、支給は終わります。

そのため、私は転職探しは卒業前1か月から始めました。
転職サイトを駆使し、いきなり1社目で内定までもらうことができました。

「はたらいく」という転職サイトは、他のサイトよりも身近に感じやすく、仕事風景も写真であり、働いている方の写真もありました。

内容も分かりやすく、私は、ここが一番でないかと思っております。色々な事情から、1社目の内定は辞退させてもらい、それからもそのサイトを通じ、合計15社近く応募して、書類選考をして頂きました。

ハローワークと違い、就職サイトであれば、最初に履歴書、職務経歴書を入力して、登録しておけば、応募も簡単にできます。
ハローワークであれば、紹介状を書いていただき、それを企業に送らないといけないので、時間がかかります。

その点で、サイトであれば、すぐに応募でき、返事も1週間もあれば、何かしらの返事がきます。

私は、サイト、ハローワークで計20社近く応募して、その半数近くは面接まですることができ、またその半分は内定をもらうことができました。

最終的に、前職とは全く違う会社へ就職をしました。

ここで覚えておいてほしいのが、私自身、初めての転職だったので、そこは分かっていませんでしたが、就職してもすぐに正社員雇用でなく、ほぼどの企業でも試用期間というのが設けられています。

もちろん、バイトや新卒でもあるかと思います。

その際、すぐに正社員雇用でないので、社会保険に入ることができません。
そこはしっかりと覚えておいてください。

失業してから、無職の期間がある方は、国民年金、健康保険に加入するので、問題はないと思いますが、辞めてすぐに就職できた方もそういうパターンがあるかもしれないので、そのことも頭に入れておいてください。

新たに就職した先は、金型製作の会社でしたので、根本的に中身が違います。

また、精度も、100分の1の世界なので、大きさも違います。メモから始まり、聞くこと、見ることから始まります。

今はまだ慣れていないので、大変ですが、早く慣れて、ついていけるように頑張ります。

辞めて、無職の期間があると、お金も膨大にかかります。
国民年金、国民健康保険、住民税、所得税、びっくりするくらい税金で持っていかれます。

私のように勢いで辞める方も多々いるかと思いますが、貯蓄は多少なりともないと厳しいのも確かです。

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