給料が支払われなくなってしまったので転職を決意しました

それまで勤めていた会社は零細企業の小さな会社でした。

売り上げ規模もそれほど大きくなかったので、おそらく自転車操業に近かったのだと思いますが、ある時期を境に給料の遅配が続くようになり、仕舞いには支払いが滞るようになっていまいました。

金額の大小に関わらず、収入がないのでは生活できないので、転職することを決意しました。仕事は適度に忙しく充実していて人間関係も良好な居心地の良い職場だったので残念です。

すぐに転職活動を始め、求職サイトには3つくらい登録しました。またハローワークにも行き、求職リストへの登録をしておきました。

結果的に10社くらいから声をかけていただきましたが、再就職出来たのは、これまで仕事を通じて出来たご縁からの紹介でした。

そんな流れだったので面接では志望の動機など聞かれることもなく、もっぱら条件面でのすりあわせと新しく担当する業務での必要な環境整備に関することの打ち合わせに終始していました。

いま思えばその場面でこちらの意思表示の仕方や、交渉能力などが試されていたのかなと感じる部分もあります。

転職してみて感じるのは同じ業界であっても、会社が違えばこうも仕事の進め方が違うのかという点です。

個人が担当する作業には十分経験を活かすことが出来ますが、組織の一員としての立ち振る舞いにはローカルルールがあり、そこに馴染むことも必要とされるところです。ここに居心地のよさを感じられるかどうかが、転職の是非の判断の分かれ目になると思います。

転職には前もって予想出来ること、要望出来ることと、予測がつかないことが常に同居します。譲れない部分と適応力が必要になるところを、自分なりに見極めることが大切です。

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