私の転職は、先輩女性秘書からのいじめが原因でした。

私の前に勤務していた梱包企業は、土曜が半日の勤務で、日曜と祝日が休日、お給料は初任給で、手取り、大卒の私で、約20万円ほどで、社長の秘書としての入社でしたが、先輩の女性秘書に好かれなかったようで、毎日、私が命じられた仕事であっても、横取りされたり、失敗を私の精のように報告されたりした為に、学生時代の友人に愚痴りながら、転職先を探しながら、約二か月の間に、2社の面談にいきました。
そのどちらからも、採用の通知がきたのですが、一つの企業は、営業と秘書の兼務だと判り、辞退させて頂き、あとの一つは、友人からの連絡が無ければ、行っていたと思うのですが、偶然、その時期に、友人の勤務先が秘書を募集しているとの事で、面接を薦められ、一応、友人もいる企業だったので、どこかに安心感もあって、面接に出向きました。
飲食業界の精か、人柄の精か、面接といっても、大変、砕けた雰囲気があって、私の緊張感は会話の中で消えて行き、この会社ならば、そして、この面接をしていただいている方の秘書ならば、楽しく、勤務させていただけそうだと判断してペーパーテストも合格して転職を決め、その足で、勤務先に退職届けを提出し、約2週間後に受理承諾を受け、その1週間後から、友人の居る企業に勤務したのです。
今までの企業とは違い、全国展開している飲食業界でしたので、新店舗のオープンの度の手伝いに全国を走り、時には、メニューの英語版の土台も作り、その上での、役員の秘書業務は、毎日が、へとへと状態でしたが、周りの誰もからの、中傷やいじめとは無縁で、お給料も、以前より、2万円ほどのアップがありましたし、休日が休めない時には、代休がとれましたので、本当に、転職して良かったと思います。
只一つの難といえば、秘書として仕えた役員が、かなりのやり手で、私のミスにも、女性だからという贔屓目はなく、徹底的に厳しく注意の言葉が飛んだので、精神的疲労もあって、落ち込んだ事も何度もありました。
しかしながら、結婚して今日まで、それらの経験が、現在の私を多少の事ではへこたれないズウズウしい活き方にしてくれたと、感謝の日々です。

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